ロイド族

第一節にて登場

ロイド族 ラフテル ロイド族 カイム ロイド族 アンザッツ ロイド族 ルバート

第二節にて登場

ロイド族 ラックス ロイド族 リックス ロイド族 アンジェルカ ロイド族 リル

帝国軍

第一節にて登場

帝国皇帝 帝国軍人 パカート

小説のみ登場

帝国軍人 ジルフィード 帝国軍人 ラヴェル 帝国軍人 マーレット

第一節の登場人物

ロイド族 ラフテル ミラン

ロイド族の長的存在

世界大戦では帝国クリプトの下、ロイド族を率い数々の武勲を立てた。
パカート・ペルデントが率いる部隊に所属。
自国には英雄、他国には悪魔としてその名を世界に知らしめる。

乱暴でぶっきらぼう。まどろっこしいことが大嫌いで、上官の命令を
全く聞かないが、仲間からの信頼は厚く、また本人も情に厚い。

武器は自分の身の丈ほどもある大刀。

大戦中は妻と息子二人を村に残していた。

二節以降 ロイド族 ラフテル ミラン

帝国騎士団長

世界大戦で武勲を立てた《英雄》。
帝国騎士団長まで腕一つで上り詰めた。
自国には英雄、他国には悪魔としてその名を世界に知らしめる。

乱暴でぶっきらぼう。まどろっこしいことが大嫌いで、
上官の命令を全く聞かないが、仲間からの信頼は厚く、
また本人も情に厚い。

ロイド族 カイム

ロイド族の戦士

ラフテルの右腕的存在。
いや、考えなしに猪突猛進するラフテルの頭脳的存在と言える。
しかし実際のところ、彼の助言にラフテルが従ったことは
数える程も無くふりまわされてばかり。
つまりかなりの苦労人である。

だが彼のラフテルへの信頼は誰よりも絶対のものであり、
その想いの根源は不明である。

武器は手甲冑に仕込んだ仕込み刀。

 
ロイド族 アンザッツ フォルナーラ

ロイド族の戦士

ラフテルの下、大戦中戦い共に歩んだ一人。

性格はややいたずら好きで、カイムに注意されることもしばしば。

大戦中は妻と娘を村に残していた。

武器は長さの違う二つの剣。

二節以降 ロイド族 アンザッツ フォルナーラ

帝国第四戒騎士

世界大戦をラフテルの下、戦い抜いた。ロイド族出身。
ラフテルとは小さい頃からの友達らしい。

性格はややいたずら好きで、「よく昔はラフテルとバカをやった」と語る。

ラフテルが帝国騎士団長になると同時に、彼も帝国騎士に任命
される。

大戦後は、宮殿で妻と娘と一緒に暮らしている。

ルバート画像 ロイド族 ルバート ランス

ロイド族の戦士

ラフテルの下、大戦中戦い共に歩んだ一人。
性格は温厚でロイド族では珍しく、あまり好戦的ではない。

また一人娘が生まれてまもなく妻を亡くしており、
男手一つで娘を育てている。
大戦中はアンザッツの妻の家に娘を預けていた。

武器はハルバード。

ルバート画像 二節以降 ロイド族 ルバート ランス

帝国第五戒騎士

世界大戦をラフテルの下、戦い抜いた。ロイド族出身。
好戦的なロイド族では珍しく、性格は温厚であまり争いを好まないが、
武術に秀でており、大戦では前線で活躍した。
ラフテル達と同時に、帝国騎士に任命される。

一人娘が生まれてまもなく妻を亡くしており、
男手一つで娘を育てている。

帝国皇帝 アルス ノヴァ二世

帝国クリプトの二代目の皇帝

大戦中横死した先代の皇帝に続き即位する。

物腰は柔和で、とてもおっとりとした性格をしている。
だが人の本質を見抜くことや、策を立てることの才覚にきわめて
秀でており、先代の生み出した劣勢を見事ひっくり返す。

ロイド族の存在を見つけだし、戦線に投入したのも彼である。

皇帝の権威を振りかざさない性格で、民からの人望も厚い。

 
帝国軍人 パカート ペルデント

帝国軍人

ロイド族を指揮下におく部隊の上官として任命され、
以来、ロイド族と共に毎陣最前線を任される。

軍の規則や命令を全く聞かないラフテルに手を焼き、
皇帝からの期待と部下の傲慢に挟まれる、根っからの苦労人、
中間管理職である。

後に大戦での戦果を評され、若くして中将まで上り詰める。

 

第二節の登場人物

ロイド族 ラックス ミラン

帝国騎士団長ラフテルの息子。 長男

父・英雄ラフテルを誰よりも尊敬し、息子であることに誇りを持っている。
「必ず父を超える帝国騎士団長になる!」と語り、生きる意味として
父と共に日々修行を重ねている。その才能は同年代の中でも
群を抜き、次期騎士団候補と目される程である。

《英雄の息子》としての重圧故か、《強さ》への執着は人一倍強い。
ある事がきっかけで、己の強さに疑問を抱き、悩み始めている。

弟・リックスの頼りなさを嘆き、幼少時は弟をよく虐めていたが、
大きくなった今は、守るべき対象と思っているようだ。

色恋沙汰にはめっぽう疎い。

 
ロイド族 リックス ミラン

帝国騎士団長ラフテルの息子。 次男

兄・ラックスを誰よりも尊敬し、弟である事に誇りを持っている。
一方で、出来のいい兄と裏腹に、武術・勉学・容姿、何をとっても
人並み以下の自分に強いコンプレックスを抱いていた。
「同じ英雄の息子なのにどうして僕だけ」と。

また、幼馴染にリルに恋心を抱いている。
「こんな自分でもいつか彼女を守れるような男になりたい」と強く願い、
日々、兄と共に修行に励んでいる。

父・ラフテルに尊敬心は抱いているが、いつも「教育」と称して、
投げ飛ばされており、恐怖心も同時に抱いている。

 
ロイド族 アンジェルカ ランス

帝国第五戒騎士ルバートの一人娘

人見知りが激しく、人前でしゃべったり意志表示をするのが極端に苦手。
恥ずかしがり屋っぷりは、幼馴染であるラックスリックスの前でも
如何なく発揮され、すぐ物陰に隠れてしまうため、
ラックスから「かくれんぼをやらせたら達人」とからかわれていた。

生まれてすぐ母を亡くし、大戦中はフォルナーラ家で暮らしていた。
その為、リルとは友達以上の仲であり、ほとんど姉妹の様に思っている。

帝国騎士の父の才能とロイド族の血を色濃く受け継いでいる為、
少女とは思えないほどの武の才をもっている。

 
ロイド族 リル フォルナーラ

帝国第四戒騎士アンザッツの一人娘

一部から宮殿のアイドルと呼称される、オレンジの髪が似合う女の子。

性格は非常に明るく、なかなかの勝気。面倒見もいい所もあるので
皆のお姉さん的存在でもある。
少し男勝りな所もあり、リックス曰く、
「お世辞にも、お花を眺めて楽しむ趣味の持ち主とは言えない」そうだ。

ラックスの悪戯からリックスを守るため、小さい頃から彼とは喧嘩し
衝突していたが、いつしかラックスにささやかな恋心を抱いていた。
だが、剣の道を生きるラックスに対して思いが届くことは無いと気づき、
今の距離で今の距離でいいと納得している。

 

小説のみ登場

帝国軍人 ガル・ジルフィード

帝国騎士団 第二戒騎士 兼 副騎士団長

個性的な団員の多い帝国騎士団の中では、かなりの常識人。
その為か、破天荒な騎士団長と団員の間に挟まれ、
苦労が絶えず、よくため息をついている。

皇帝への忠誠は誰よりも強く、
万事何よりも皇帝の事を最優先して行動する。

 
帝国軍人 ラヴェル サヴエル

帝国騎士団 第七戒騎士

生物を堕落させる根源は平和であると考え、
平和ボケしている人間を異常なほどに嫌う。
また生物を進化させる根源は脅威であると考え、
平和ボケした生物を自らの手で容赦なく殺す。

その為、彼は《平和殺しパラダイスロスト》の異名で
恐れられている。

基本的にテンションが高く、態度は粗暴で野性的。

普段は《商工盛栄都市 ガルマナグル》を
マーレット騎士と共に管轄。

 
帝国軍人 マーレット トレス

帝国騎士団 第十一戒騎士

何故か騎士団の制服の代わりに異国の装束を着用し、
その上から団章の入ったマントを羽織っている。
噂によると管轄である、流通拠点《商工盛栄都市 ガルマナグル》に
いるうちに《和の国》にかぶれたらしい。

周りの人間を区別なく一様に全て害する対象だ、という
恐るべき平等を謳っており、その生きざまから
慈害博害ファニーラヴ》と恐れられている。

ボーっとした無表情のうえ無口で、何を考えているか全く
分からないが、唯一、他人への罵倒の際にはとても饒舌となる。

 
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